みそしるぼうや様にインタビューしました。

日本全国の味噌を食べる中で、衝撃を受けた味噌のひとつ。
味噌と甘酒をMIXさせたようなやさしい甘みと、華やかな香りごと食べるような麦味噌でした。

cocoromisoは必要以上に主張はせず、やさしく下支えするように他の具材や出汁と調和する味わいは、作り手である淳平さんの生き方そのものだなと感じました。
「この作り手に、この味噌あり」と思わせられます。
特に、疲れて帰った日のcocoromisoの味噌汁はほんとうにおいしく、自然の救急箱です。

これから残していきたい味を、自分の大切な人たちにも広めていきたいです。

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